消費カロリーと摂取カロリー
健康ブームの今日では、外食をしたレストランのメニュー表にもカロリーが
表記されていたり、コンビニやスーパーで買うお弁当やお菓子にもカロリーが
表記されています。そうした表記されたカロリーを気にして、食べるものを選んでいる
方もたくさんいらっしゃると思います。
カロリーには消費カロリーと摂取カロリーの2つがあります。文字通り、消費カロリーとは
日常生活や運動などによって、消費されるカロリーのことで、摂取カロリーとは、食べ物や飲み物によって
体に取り込まれるカロリーのことを言います。
ですから、消費カロリー>摂取カロリーとなれば、痩せます。逆に、消費カロリー<摂取カロリー
となれば、太ることになります。
カロリーは取り方次第で、太ったり、痩せたりします。
たとえば、同じ量のカロリーを取った場合、一日2回しか食事をとらない人は、
一日3回の食事をとる人より脂肪がたまり安いです。それは、2回しか食事をとらない人は
体がその2回の食事で、より多くの栄養素を体に溜め込もうとするからです。ですから、
食事の回数は、2回より3回の方が良いでしょう。
他にも寝る前に、カロリーを取ることは、脂肪を体にためやすくするため、
健康によくありません。太ることを気にするのなら、甘いものや高カロリーのものは
夜より、朝食べた方が良いのです。
このように、カロリーは摂取時間によっても、体に与える影響が違ってきます。
健康な体を目指したいのなら、朝食をよくとり、夕食は軽めにすることが
良いでしょう。